FX-ONで販売されているEAの品評(第7回その②:SuperNOVA ver2.0)

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売買種別・取引時間でのムラも特にありませんでした

ということで、昨日に引き続き、SuperNOVA ver2.0のレビューをしてみたいと思います。昨日行った分析結果については、過去記事を参考にしてみてください。

参考記事:FX-ONで販売されているEAの品評(第7回:SuperNOVA ver2.0)

本日は、約定時間・売買種別といった観点で考察を深めてみようかなと思います。

約定時間別の集計

本EAは20時~10時を売買時間帯としています。時間帯別の特性に違いがあったりするのではないかということで、バックテストの結果を細かく分析してみることにしました。売買種別(Buy/Sell)で分けて集計してみた結果がこんな感じです。

※EETなので7時間ずれています。7を足したものが日本時間だと思ってください。

おしなべて良好な成績ですが、22時~3時頃までに約定したポジションは少し成績が悪い感じがしますね。どちらかというとNY時間が苦手なのでは?という気もします。東京時間の成績を取ったらどんなものなのかは見てみたいですが、残念ながら指定は出来ないので確認不可です。

買いと売り、どっちのほうが得意か?

上記の結果から、売りのほうが成績は良さそうですが、年ごとの推移を見ていくことにしましょう。

バックテスト

※2016年は3月までの成績。

フォワードテスト

※2015年は11月からの成績、2017年は4月までの成績。

少し意外な結果が出ました。年間を通しての相場傾向から、2008年~2009年は売りポジションがかなり利益を上げて、逆に2013年とか2016年は買いのほうがいい結果を示すのかなと思いきや、あながちそんなわけでもなさそうです。

その意味では、あまり大きな足は見ていないのかも知れません。上位足としては、せいぜい4H程度を参考にしているのでは?という感覚を得ています。

なので、大きな相場傾向というよりは、時間足~日足が安定しているかどうかで成績が左右されてくるような気がします。その意味では、最近は時間足レベルでまったく安定しない相場だったので、若干調子を落としているというのも分かる気がします。このEA的にはもうちょっと我慢、という感じですかね。もうちょっと正直な相場環境に移行してきたら、調子を取り戻してくれるではないかなと思います。

というか・・・ロジックがオーソドックスな気がするので、なんとなくユーロドルとかでもちゃんと動きそうな・・・と思ってセットしてみたんですが、弾かれてしまいました。残念。

5分足のドル円スキャルピングEAです。フォワードテストを行ってきました。
SuperNOVA ver2.0

ということで、以上です!

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