これまでのビットコインのハードフォークまとめ

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結局、ビットコインってどれだけ分裂したの?

ビットコインのハードフォーク(分裂)について、いろいろなサイトで特集がされています。私も過去にビットコイン2Xの分裂に関する記事を書いてみましたが、こいつについては分裂しないまま終わってしまいました。こんな感じで、ビットコインのハードフォークはやるやる詐欺も横行しており、実際に分裂したのかどうかわけがわからない状態になっています。

そこで、今回は、私が分かる範囲でハードフォーク遂行状況を整理してみたいと思います。

これだけ分裂したが、実態は・・・?

今後の分裂予定を含め、以下の通り分かる範囲でまとめてみました。(主観ですが)上に行くほど分裂の信憑性が高いです。

通貨名 短縮名 現状 参考価格(18/01/03現在)
ビットコインキャッシュ BCH 分裂済み。ウォレットも存在し、分裂コインを取り出すことも可能(私の取り出し実績あり)。国内外含め、ほぼすべての取引所で取引可能 \300,000程度
ビットコインゴールド BTG 分裂済み。プレマインなど怪しさ満点であったが、ウォレットも存在し分裂コインの取り出しも可能(私の取り出し実績あり)。国外ではほぼ全ての取引所で取引が可能 \31,000程度
スーパービットコイン SBTC 分裂済み。ウォレットも存在する(が、個人的には試していない)。ブロックチェーンも動いており、試しにBTC残高のあるアドレスを入力してみたところ、正常に残高が表示されたため、ウォレットさえ入れれば取り出すことが可能であると想定される \22,000程度
分裂コイン取り出し可能の壁
ビットコインダイヤモンド BCD 分裂済みだが、ウォレットなどが開発中であり、まだ分裂元から取り出すことはできない。一部取引所ではすでに先物が流通し、価格がついている。ブロックエクスプローラもできているようだが、分裂元のアドレスを入れても何も出なかったのでまだ不完全なのか? \2,800程度
(※分裂比1:10)
市場流通の壁
ライトニングビットコイン LBTC 分裂済み(とのこと)。昨年度中にはメインネットがローンチするというロードマップになっているが果たして。ツイッターが随時更新されており、とりあえずリリースはされるのではなかろうか。ただし、取引所ではその存在を見かけることはない
怪しさ満点の壁
ビットコインキャッシュプラス BCHP 1月2日分裂予定だったが、現時点では10日くらいに伸びている。ホームページはあるものの情報量はほぼゼロであり、ローンチしない可能性が極めて高い
ビットコインゴッド GOD 明らかなネタ。クリスマス時期に分裂したっぽく、2018年Q1にはメインネットがローンチすると言っているが果てしなく怪しい。国内規制が厳しいのに、ZaifやBitFlyerが取り扱うと宣言している時点で絶対に嘘だろう・・・
ビットコインプラチナ BTCP 度重なる分裂延期の末、その後のアナウンスが一切なし。ホームページが有り、ウォレットもダウンロードできるっぽいが、果てしなく怪しいのでスルー。下手に触るとビットコインの残高抜かれるかも・・・。

ホームページもウィルスサイトの如く韓国語が出て来るのでリンクは張りませんので、自己責任で検索してアクセスしてください。(韓国の高校生がBTC価格の操作をするためにでっち上げたHFとの噂もあり、触らないのが吉です)

やるやる詐欺の壁
ビットコインシルバー BTCSI BitcoinTalkで宣言したのみ。ホームページも存在しない。すでに分裂しているはずだがなんの音沙汰もなし。多分何もおこらない
ビットコインウラン BUM

こんな感じですかね。ちなみに、国内の取引所ではBCHのみ分裂対応、BTGは対応が別れているという状況ですね。SBTCなどの付与はどうなるんですかね・・・?

分裂コインを確実に手に入れるには・・・?

少なくともBCDまではかなり分裂の信憑性が高いハードフォーク案件であり、今後も似たようなハードフォークが出てくるかもしれませんので、当面はやっぱり秘密鍵の取り出せるアドレスにBTCをいれておくのが良いですね。

これだけ覚えておいてもらって損はないかともいますが、アドレスの秘密鍵さえわかれば分裂コインは確実に抜き出すことができます。よって、確実に分裂コインを手に入れるには、ローカルウォレットとかBlockChain.infoなどのWebWalletに入れておくのが確実かと思います。取引所も今回はBCDとかまではおそらく面倒見ないと思いますが、どれもビットコインの1~2%程度の価値がついており、今後こういうことがあったときに黙って見過ごすのももったいないと思いますしね・・・。

どうしても個人で保管しておくのがセキュリティ面で抵抗があるのであれば、「HitBTC」や「Binance」など、分裂コインを付与してくれる海外取引所に預けておくというのも良いかもしれませんね(それはそれで、取引所夜逃げリスクもありますが)。これらの取引所はメールアドレスのみでかんたんに登録ができるし、これから伸びるコインの青田買いもできるので開いておいてもいいかもしれませんね。

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